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矢崎総業の矢崎さんは、トヨタ自動車張社長からの、エーワットの柴田さんは加藤登紀子さんからのそれぞれ紹介でした。
矢崎さんは日本を代表する企業を創り上げてこられた方ですが、その才能の他に地域社会への恩返しをいつも考えている、心の優しいひとでした、対談の後、岐阜に系列の会社の社長さん達を引き連れて訪ねてきてくれました、今は会長になられているかと思いますが、どうかお元気で、又お会いできる日を願っております。
柴田さんとお会いして、２回目以降私たちは、‘あにさん‘と呼んでいます。
もし、吉田松陰が今の世に生まれたら、間違いなく‘あにさん‘のようであっただろうと思われてなりません、時代の変革が吉田松陰を生んだとしたなら、今、このときまさに世の中が変わろうとしているのかもしれません。
対談を終えて・・
ひまわりの会一同
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