お母さんと新生児の対面ほど、感動的なシーンはありません。それは、言葉を超えた慈しみの心と、純心で可能性に満ちた新しい命とのふれあいであるからにほかなりません。
私はいま、“感動”を持ってスタートラインについた新生児が、伸びやかに幸せに育っていけるような社会づくりに、企業としても微力を尽くしてまいりたいと考えております。
日々成長するお子さんとの毎日は忙しくて「かわいいなぁ」と思えるときばかりではないかもしれません。でも、ついこの間歩いたと思った子どももあっという間に成長していきます。ぜひ家族でお子さんと一緒に遊んだり、ふれあったりする時間を大切にしてください。
次世代を担う子どもたちの成長とそれを見守るご家族の安心をサポートできるような製品づくりを今後も心がけてまいります。
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